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胃カメラ初体験 [生活メモ]

定期健診で 2年前にバリウム検査を経験した。
げっぷを我慢するのが大変で、終わった直後に、我慢していた分のものすごい大きいゲップが出て、おえっと吐きそうになり、涙が出た。

恥ずかしかったし、涙目になっているワタシに何の声掛けもをしてくれなかった看護婦さんの態度からもなんだかみじめな気持ちになった。その後、便秘体質ではないと思っていたのに便が出なくて下剤を追加で飲んだりもした。

もうバリウムはやりたくない。

と、心に誓った。

そこで昨年の胃の検査は 「気分が悪くなるから」 と断った。

さて今年はどうしよう。気分は乗らないけれど、年一の定期健診、ずっと胃の検査を避けるのもよくないかも。

そこで今年は胃カメラをやってくれる場所を探して胃カメラでお願いする事にした。
よく知らないが、バリウムより正確そうだし楽かも知れない。


そして初胃カメラ体験。

なかなか辛い体験になった。

胃カメラはそれほど辛くない人と辛い人と居るらしい。何が悪いってこともなく個人差のようにも思えるのだが、私の場合は辛い人、だったみたいだ。喉の麻酔があまり効いていなかったのかも知れない。


まずカメラのコードが思ったよりも太いことに少しビビった。

あんなに太いのー・・・?(心の声)

そして、始まる直前に 「 xxxx を飲まないでくださいねー 」 と言われたのだが、 xxxxxxx の所がよく聞き取れなかった。あとから調べた所、唾のことかもしれない。

最初、入れられた時にまずおえっとなった。ちょっと喉にあったったのも痛かった。2回位おえっとなってカメラが入った。看護婦さんが背中をさすってくれたのが何だか唯一の救いのように感じた。

その後、下腹あたりに何かがあたっているような違和感を感じ、ああ、その辺までカメラが入っているのだな、と思った。


その間一番つらかったのは呼吸である。

私は 4,5年前から慢性の鼻炎になり、副鼻腔が常に腫れていて鼻の穴を塞いでいるので呼吸の大半は口で補っているのである(たぶん)。

今だって口を閉じていると少なからず息苦しさを感じるのだ。加えて、鼻水が止まらない事がある。止まらない鼻水の大半は鼻紙でかむわけだが、正直それでは追いつかなくて飲み込んでいる分もある。何より、鼻の奥の狭くなった空気穴を鼻水が塞ぐので口の方に落とさないとそれこそ息が詰まってしまう。

胃カメラ中も例外ではなく・・

鼻からの空気量がとにかく少ない上、検査中に鼻水が溜まってきたらもう大変。どうしようもないのでカメラを入れられた口からフーフーと息をするしかない。しかしその口もカメラで塞がっているので圧倒的に空気量は少ない。

検査中、早く終わってほしい、と願いながら、もしかしてこのままいくと窒息で気を失って死ぬかも、と思った。

その位息が苦しかった(と感じた)。

そうやって口呼吸していたせいだろうか、検査途中にはゲップが何回か出た(5回位?)。最後の方は咳込んでしまった。

終わるまで目を瞑って涙して耐えた。終わってからは少々放心状態になった。


看護婦さんは優しかったが、医師はというと最初の 「 はじめます」 以外は終始無言で一言もしゃべらず、終わった後も背中を向けたまま何かを書いていた。

私も苦しさが残って声を発するのも億劫だったので 「ありがとうございます」 とも言えなかった。
カメラを入れた時におえっとなったり検査中にゲップしたり咳込んだりしたのでウンザリされたのかも知れない。

しかし、私としては仕方がないのである。鼻が詰まっていて呼吸が苦しかったのだから。


バリウムが辛かったので胃カメラを選択したが、結果としてはどっちも辛かった。胃カメラは多分もっと麻酔がちゃんと効いていて鼻炎でなければいいかも知れない。でも私の鼻炎は数年間続いていて治る見込みがない。

家で毎日一回以上、鼻水が止まらなくて悩まされているが、こんなところでも弊害となるとは。

取り敢えず、胃の検査は 2 年に一回で十分、いや、5年に一回か、自覚症状あるまでなしでもいいかな・・・、そんな風に思える体験となった。

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